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施工事例

夫婦二人で住むための家

以前から外壁塗装などで利用していた生協に、土地の活用について相談をしました。母屋は私たち夫婦二人で住むには広すぎるので、老後二人で住むための家を新築し、当面は昨年結婚したばかりの息子夫婦が住むことにしました。

 建築士に設計監理を任せる仕組みが安心できると思い生協で進めました。安形建築士の人柄も良く、話しやすく相談することができました。工事中は職人さんの対応がしっかりしていることに感心させられました。
 新しい家は住み心地が良いと息子達も喜んでいます。特に納戸が外からも入れるようにしてくれたことがよかったですね。これから来る季節(春・夏・秋)を楽しみにしています。

所在地
西尾市
お客様名
コープあいち Iさん

施工後

明るく使いやすいキッチン

ロフトをつくり拡がりを感じるリビング

お客様からのコメント

【敷地内同居の家】その1
 実家の敷地内に新築して二世帯が住む「敷地内同居」を始められた組合員さんの声を二件ご紹介します。
 ここ数年、二世帯住宅やこのような親子で隣同士に住むというご相談が増えています。

担当者からのコメント

まず、息子さん夫婦、そして将来的には母屋と入れ替わってご両親がお二人で住むための家です。
コンパクトな中にもLDKにロフトを設け、開放感、採光、通風、そしてコミュニケーションを考慮しました。またリビングの壁にはポイントで、調湿効果の高いエコカラットを使用した空間としました。
       (設計・監理 安形建築設計 安形昭彦)

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